JISI


チーム紹介
<活動地域>インドネシア(アチェ)
<設立年>2014年
インドネシアのアチェ州は2004年にスマトラ沖地震が起こったことで知られており、それ以来地震対策への危機意識は高まっています。そのような中でJISIとしても地震問題に取り組み始めました。この分野は日本の専門家も多いことから、日本でのヒアリング調査も行い、現地の学校や教育委員会なども巻き込んで活動のインパクトを拡大しています。

2017年春渡航報告
■概要
・日程:3/9-14
・活動地域:アチェ
・メンバー:3期1名、5期4名

■目的
大規模な訓練の実行のために必要な知識集め・現地での防災訓練の実践・提携先との親睦を深める。

■活動
小学校や政府の地震関連機関で聞き取りを行い、情報収集をした。また、将来行う予定である大規模な訓練に向け、現地の日本語学校にて避難訓練を行い、実践の経験を積んだ。

■成果
学校における防災教育は地震関連組織からの支援の量や校長の意識の差によって大きく異なるなど、アチェ全体を包括するような防災システムがないことがわかった。避難訓練に関しては、学校の教師へ共有する時間が事前に十分に取れたため、概ね成功したといえる。